きょうび、目にええと評判になっとるルテインはカロチノイドに含まれる色素の一種や。人間の皮膚や器官にも存在し、特に子宮頚部にようけ含まれとりまんねん。ルテインは加齢(40歳を境に減少)やストレスによって減ちびっとてまうさかい、外からの摂取で補給する事が大切な成分や。
ルテインの働き
ルテインには目や皮膚、子宮頚部を正常な状態に保つ働きがあり抗酸化作用にも大きく尽力してるんや。普段何気なく見とるTVやファミコン...おっとちゃうわ、パソコンからも目に悪い光は出ており、ほんでルテインは常に目を守ってくれとるのや。
また、目の水晶体と黄斑部にはルテインとゼアサンチンとぬかす成分しか存在しておらへん為、それらを正常に機能させる為にどエライ重要な働きをしてまんねん。特に、黄斑部は視覚の7~8割を左翼右翼するどエライ大切なもんや。
ルテインが不足してまうと視力の低下や黄斑変性症・白内障・飛蚊症・近視・網膜はく離・老眼やらなんやら様々な目のトラブルを引き起こしてまう可能性がおます。
黄斑変性症
視野がぼやけたり暗くなりよったり、歪んで見えたりする現象。よりどエライ昔はやまと人には殆ど無縁な病気やったが、食文化の変身等でやまと人にも急激な増加傾向が見られはります。
現在では65歳以上の2割もん人が発症すると言われ、特に男性にようけ見られはります。若い人もかかる事があるんで、楽観視はでけしまへん。
視野の中心部が見えへんかったり、黒い斑点が見えるような症状が現れたら要用心。続くようんやったら、眼科等で検査したかてらった方がええかもしれしまへん。
ルテインを摂取すると
- 視力の回復
- 肌の老化現象防止
- 乳がんの発症率低下
- 動脈硬化の予防
目に障害を与える光を吸収させる働きがあり、それらから目を守ってくれはります。結果、目に対する負担が減り視力の回復へと繋がるんや。
紫外線から肌を守る働きもあり、それによって健康的な肌を保ちまんねん。
腫瘍細胞を減らす働きがあり、乳がんへの抵抗力を高めまんねん。
コレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化や動脈疾患への効果を発揮しまっせ。血液・血管障害の予防へも繋がるんや。
ルテインをようけ含む食品
ケール、かぼちゃ、キャベツ、ミズガラシ、卵黄が比較的ようけ含んでおりますわ。これら以上に含んどるマリーゴールドは、10倍以上もん量を保有してるんや。その為、抽出したルテインをサプリメントとして売り出されており人気も高いや。
ルテインの摂取量
目の予防が目的やったら12mg、改善やったら30mg摂取するんが効果的や。ちびっと疲れが溜まっとるかいな?程度の人やったら、6mgで充分でっしゃろ。また、食後に吸収されて睡眠時に目の回復が行われるさかい、摂取する際には夕食後がいっちゃん効果的やとされとりまんねん。1週間で42mg以上取るのが理想とされとりまんねん。
一緒に併用すると効果が上がるもん
大豆レシチンやオリゴ糖を含む食品と併用すると、より効果が実感出来まんねん。それぞれ、ルテインの吸収を助けてくれはります。また、同様に目にええとされるブルーベリー(フルーツ)も効果的や。同じ脂溶性の物を一緒に取んのもええや。
ルテインの副作用
特に報告されておらへんし、上限量も定められてへんねん。せやけどダンさんカロリー的な問題もあるんで、やっぱり過剰摂取は避けた方が無難。
目の健康チェック
月に1度は行い、チェックしまひょ。目の異常は他人には分かりにくいや、オノレの健康はオノレで守りまひょ。
- 2重に見える場合がある
- きょうび、かすんで見える事が多い
- 左翼右翼の目で、見え方が異なる
- どちらか一方だけ、かすんで見えへん(見づらい)
- 見える明るさが異なる
- どちらかだけ、見えへん場所があった
- 見ようとした場所が見えへん
両目(遠くの風景で、何ぞ目標物を定めて見てみまひょ)
片目(2~3M先に目標物を定め、見てみまひょ)
※どれか1つでも当て嵌まると危険信号や。
その症状が改善されへん様やったら、眼科やらなんやらで早めの検査をオススメしまっせ。 ※体調云々でたまたま、とぬかす可能性もあるんで早合点せんと、次の日やちびっと間を空けてもっかい試して判断しまひょ。