~気になる臭いを体の中からシャットアウト~
やまと人は欧米人より比較的体臭が薄いと言われており、昔のやまと人は体臭をそれほど気にしまへんやったが、
きょうびでは、オノレの体臭、特に口臭で悩む人が増えとりまんねん。
シャンピニオンエキスは、口臭や体臭、便臭、また加齢臭が気になる方におすすめしまっせ。
これがシャンピニオンパワー
シャンピニオンと聞いてもピンと来よる人はちびっとのでっしゃろ。シャンピニオンとは、毛唐のセリフでマッシュルーム。マッシュルームをフランス語ではシャンピニオンと言おりますわ。マッシュルームと言うたら、やまとでは、ツクリタケと呼ばれるハラタケ科のキノコを指しまんねんけど、欧米では食べられはるキノコ全般を指しまっせ。
マッシュルーム ( シャンピニオン ) は、キノコの中でもタンパク質やミネラル類が最もようけ含まれており、ビタミン B2 、ナイアシン、カリウム、食物繊維やらなんやらが豊富に含まれとりまんねん。
ビタミン B2 は、細胞の再生や成長を促進する働きのあるビタミンで、健康な皮膚や粘膜やらなんやらを作ったり、動脈硬化や狭心症、心筋梗塞の原因となる過酸化脂質を分解したりしまっせ。ナイアシンは別名ビタミン B3 と呼ばれ、血行改善の機能があり、冷え性や頭痛やらなんやらにも効果的や。カリウムは、心臓や脳細胞の働きを正常化させ、高血圧の予防に効果があるとされとりまんねん。
そのほか、マッシュルーム ( シャンピニオン ) には体内でビタミン D に変わるエルゴステリンが含まれとりまんねん。ビタミン D は、カルシウムの吸収を促進する働きがおます。このことから、マッシュルーム ( シャンピニオン ) は、 歯や骨を丈夫に保つほか、ボウズの成長促進や骨粗しょう症の予防に効果があると言えるでっしゃろ。
近年このマッシュルームから抽出されたエキス,シャンピニオンエキスが注目されとりまんねん。シャンピニオンエキスには、口臭や体臭、便臭を消臭する作用、また便秘や胃腸の諸症状を改善する作用がおます。
お口の臭い、気になるんやか?
お口の臭い、ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん、要は口臭は大別すると[口からの口臭]と[腸からの口臭]の 2 種類。
- 食べ物のカス
- 舌苔 ( じぇったい )
- 歯周病や歯肉炎
- ドライマウス ( 口腔乾燥症 )
- 腸からの口臭の原因
■口からの口臭の原因
食べ物のカスが歯の間やらなんやらに付着し、時間経過とともに腐敗臭を発しまっせ。
舌苔とは、舌の表面に白色、褐色、黒色の苔状に見えるもんをええまんねん。健康な人でも体調によって量や色が変身しまっせ。通常の付着量では問題おまへんが、舌苔が分厚くなちう、適当量に戻らへんほどの量になると、違和感や味覚異常がおこるとともに口臭の原因になるんですわ。
歯肉溝に歯垢がたまり歯肉が赤く腫れる歯肉炎を放置すると、歯周病へと進行しまっせ。歯周病は、歯周病の原因である微生物が発生するガス ( 強烈な腐敗臭 ) を伴おりますわ。
唾液の分泌の減少や喫煙習慣、ストレス、緊張やらなんやらによって口腔内が乾燥すると、バクテリアが繁殖し、口臭の原因となるんですわ。
[口からの口臭]は、歯を磨いたり、舌をブラッシングしたり、歯医者で治療を受けたりしたら改善されはります。改善されへん、せやなかったら口臭だけでなく体臭や便臭がする、やらなんやらの場合は[腸からの口臭]である可能性がおます。
腸内環境が悪化したり、老化が進行したりすると、善玉菌が減少する反面、悪玉菌が増加しまっせ。この結果、腸内で未消化のタンパク質やアミノ酸が異常発酵され、えげつない便臭につながるんや。この悪臭の強い腐敗産物は腸管から吸収され血液に入り、呼気から口臭、汗から体臭と言うた具合に発散されてしまいまんねん。
この場合、腸内の腐敗産物の生成を抑制し、腸内環境を正常に保つことが重要になるんですわ。シャンピニオンエキスには、その効果を期待するっちうことができまんねん。
シャンピニオンエキスで腸内を消臭
腸内の善玉菌が減ちびっと、悪玉菌が増加するっちうことによって、腸内にはアンモニア、インドール、スカトール、トリプタミン、メルカプタミン、硫化水素、アミン酸やらなんやらの有害腐敗産物が多量に発生しまっせ。腸管から血液中に吸収された有害腐敗産物は、やがて呼気から口臭、汗から体臭、排泄物から便臭となるんですわ。また、これらの有害腐敗産物は、肝臓や腎臓に負担をかけたり細胞の老化を促進したり、様々な弊害をもたらしまっせ。
シャンピニオンエキスは小腸では吸収されへんし、大腸に到着するっちうことができまんねん。
シャンピニオンエキスは、腸内の有害腐敗産物に直接働きかけ、口臭や体臭、便臭やらなんやらの臭いの成分を根本的に抑制しまっせ。また、腸内から血液中に吸収される有害腐敗産物を減らす働きがおます ( 血液浄化作用 ) 。これにより、日常の食生活やストレス,老化やらなんやらで乱れた腸内環境が整えられはります。腸内環境が整うたら、腸内の善玉菌は活性化し、便通もようなり、また、ダイエットの効果やサプリメントの効果が出やすくなるんですわ。
また、シャンピニオンエキスの血液浄化作用によって、免疫力の増強、ガンの予防、細菌やウイルスによる感染症の予防、ピロリ菌の増殖の抑制、慢性腎不全の改善、痛風の改善、アレルギー症の軽減、酸化作用物の減少やらなんやらに、効果があると期待されとりまんねん。
シャンピニオンエキスの 1 日の目安量は定められてへんねんが、マッシュルームを食べ過ぎると下痢になりやすいさかい、栄養補助食品として摂取する場合は製品表示を確認しておくんなはれ。
シャンピニオンエキス入りの栄養補助食品としては、ゼリーやヨーグルト、チュアブル、タブレットやらなんやらがおます。ビフィズス菌せやなかったらオリゴ糖、カテキン、ローズエキスやらなんやら、相乗効果を狙える商品がおすすめや。
マッシュルーム豆知識
マッシュルーム ( シャンピニオン ) は、西洋料理には欠かせへん材料や。スープの実、バター炒め、肉との煮込み、グラタン、スパゲティ、やらなんやらやらなんやら広く用いられとりまんねん。また、生のマッシュルームをスライスしてサラダにも使用されはります。
マッシュルームはヨーロッパ原産で、野生種はすでにギリシャ時代、神への供物として捧げられとったちう記録が残っとりまんねん。古代ローマでは食用にされとったんや。フランスでは 17 世紀頃から栽培が行われており、やまとには明治の初めに渡来し、大正末期以降に栽培が始まったんや。
生のマッシュルームが手軽に入手できるようになりよったんはきょうびのことで、それまではほとんど缶詰やった。現在、主な産地は、岡山県、千葉県、茨城県やらなんやら。
マッシュルームには品種がようけ、白色種、クリーム種、ブラウン種やらなんやらがあり、一般的なんは白色種。ブラウン種は原種で、濃厚な味わいがおます。クリーム種は主に缶詰やらなんやらに加工されはります。
生のマッシュルームは、石づきが取られておらへん、泥の付いたもんが新しいもんや。笠が開いておらへんし、丸く厚みがあり、軸が短く太く、表面がすべすべしたもんを選びまひょ。
生のマッシュルームは、どエライ傷みやすいさかい、冷蔵庫で保存して極力早めに使い切りまひょ。シイタケやらなんやらと同様に調理の際には水洗いは厳禁や。水洗いすると、鮮度、味、香りともに落ちてしまいまんねん。汚れはぬれ布巾でふきとっておくんなはれ。
マッシュルームを食べ過ぎると、下痢になりやすいさかい、いっぺんに食べる量は抑えまひょ。